2026年2月1日(日)、ここ滋賀2階レストランにて、株式会社永樂屋によるワークショップを開催します。
株式会社永樂屋は、滋賀県彦根市で伝統的工芸品「彦根仏壇」の製造販売を行っています。
彦根仏壇の製造には「工部七職」と呼ばれる七人の職人(木地師、彫り師、宮殿師、塗り師、金箔押し師、蒔絵師、飾り金具師)によって仏壇が仕上げられます。
今回のワークショップでは、その中の「金箔押し」の体験をしていただきます。
金箔の薄さは1万分の1ミリと、取り扱いが大変難しく繊細さが求められます。
長きにわたって受け継がれている職人技を、ぜひ体験してみてください!

彦根仏壇とは
彦根仏壇は滋賀県彦根市およびその周辺で製造される金仏壇の総称です。
江戸時代中期に彦根城城下町の武具職人が平和産業として転身したのがはじまりと言われ、仏壇仏具業界では初めて昭和50年に国の「伝統的工芸品」に指定されています。
彦根仏壇は、「工部七職」と呼ばれる各工程(木地、彫り、宮殿、塗り、金箔、蒔絵、飾り金具)ごとの職人の手により作られています。堅牢かつ良質な材料を使用した大型の金仏壇であり、「木目出し塗り」と呼ばれる、仏壇正面の木目をはっきり浮き出させる技法が施されている点が大きな特長です。ホゾ穴を用いた組み立て式で、仏壇の骨格をなす主要部品にネジや釘は用いられません。金箔は「重押し技法」と呼ばれる、艶を落ち着かせた重厚感のある仕上がりです。
▶ 伝統的工芸品 彦根仏壇とは
ワークショップの詳細
彦根仏壇 伝統技術のワークショップ 金箔押し体験
豊臣兄弟の戦国時代を経て、江戸時代平和産業として武具職人から仏壇造りへ転身した職人技を体験いただきます。
【開催日時】
2026年2月1日(日) 15:30~16:30
【開催場所】
ここ滋賀2階レストラン「近江牛もりしま 寛閑観ここ滋賀」
【参加費】
お一人様 1,000円(税込)
【定員】
12名(※先着順)
【内容】
・彦根仏壇の説明
・1万分の1mmの金箔を黒塗りした「栞」に押します(貼り付け)。
制作した栞は記念にお持ち帰りいただけます。
【お申込み方法】
永樂屋のお問い合わせフォームに必要事項をご記入の上、お申込みください。
▶ 永樂屋 お問い合わせフォームはこちら
※お問い合わせ内容欄は【「その他」】を選択ください。
また、詳細記入欄に【①ここ滋賀体験 ②参加人数】を必ずご記入ください。(下記画像参考)
※お電話でのお申込みも受け付けております。(0120-23-1466)

【申込締切】
2026年1月30日(金) 12:00〆切
※定員に達し次第、受付終了となります。