2023年3月9日(木)公開

古くから近江商人の信仰を集めてきた日牟禮八幡宮(ひむれはちまんぐう)の恒例祭典。竹や藁、赤紙などで作られた”左義長”と呼ばれる松明を奉納して火除け厄除けを祈願する火祭です。左義長の正面には、その年の干支を題材にした“ダシ”と呼ばれる飾りが取り付けられますが、その全てがスルメや大豆などの食材で作られていて、出来栄えを競い合います。3月11日(土)の午後1時に13基の左義長が日牟禮八幡宮に参集した後、踊り子と呼ばれる若衆たちの掛け声とともに渡御に出ます。翌12日(日)は“ケンカ”と呼ばれる左義長同士のぶつかり合いも大きな見所です。クライマックスは12日夜の奉火。約2か月間を費やして制作された左義長に御神火が点けられ早春の夜空を焦がします。湖国に春を呼ぶ左義長まつりは国選択無形民俗文化財に指定されています。

■開催地 滋賀県近江八幡市宮内町257 日牟禮八幡宮周辺
■問合せ 日牟禮八幡宮
一般社団法人 近江八幡観光物産協会
■開催期間 2023年3月11日(土)~12日(日)
■ホームページはこちら
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